不要な自転車や家具、家電の廃棄について

ブレーキが壊れた自転車や使わなくなったセンターテーブル、カバーが破れたソファーなどを長期間捨てられず家に放置し […]

ブレーキが壊れた自転車や使わなくなったセンターテーブル、カバーが破れたソファーなどを長期間捨てられず家に放置しました。

 

廃棄出来なかった理由としては、いつか修理して使うという思いがあった為ですが、結局修理する時間が無く置きっ放しになってしまいました。家電リサイクル法が出来てから処分する場合でもお金が取られる事も廃棄をためらった原因でした。

 

処分する際にお金が取られるのであればそのまま放置しておこうと思ってしまったのです。気が付いた時には、家の中にも外にも不要な物が溜まっていました。このままではいけないと思い不要な粗大ゴミの処分を決意したのです。

 

まずは、小物類は自分で処理場に運び処分を行いました。自転車やテーブル、ソファーといった大型の家具や家電は、首都圏でネット口コミの良い粗大ごみ回収業者にお願いをしました。費用は出ましたが搬出から運搬、処分まで短時間で行って頂く事が出来たため大変満足たました。大型の粗大ゴミは、専門業者に依頼をすると効率が良いです。