思い出の勉強机も粗大ごみになりました

実家の2階の部屋にある、勉強机の処分に困りました。まず、麹町の腰痛を解消するため、机の中に入っていたものを処分していくのが大変でした。
片付いたと思っても、次から次へ出てくるもの達の処分にまた困ってしまい、机の中身を全て片付けるのに時間がかかりました。
全て出し終わっても、処分するために2階から1階へ解体しながら運び出すのも大変でした。

片付けは時間をかけて、机の中にあったものを別のところにしまえるように、他のところも片付けました。
机の解体等は1人ではできなかったため、男手が必要と判断し、父に協力してもらいました。2階から1階へ運ぶ際にも、引き出しを先に出し、重い机本体は2人がかりで運びました。
また、市町村によっては取りに来てくれる曜日や金額が違います。事前に市役所へ連絡し、いつ取りにこれるのか、金額、雨の日も取りに来てくれるのかなど確認しました。

重いものや大きいものの片付けは億劫で大変だと思います。しかし、片付けると部屋が見違えるし、本当にスッキリします。事前に色々と調べて片付け始めた方がスムーズです。

PR|遺品整理の七福神|